⻑居植物園の歴史

約50年のあゆみと未来

1974(昭和49) 年4月27日、長居公園の東南に長居植物園が開園しました。自然から学び豊かな情操を養うことを目的に、鑑賞園、教材園、各種見本園を有する植物園として多くの方々に親しまれてきました。

2024年に開園50年を迎えます。これまでのあゆみを振り返り、時代とともに変化していく人と植物と自然との関わり方、レクリエーションの場としてのあり方などを再認識するとともに、都会のオアシスとしてより一層愛される植物園として、未来を担う子どもたちの記憶に残る植物園へと成長していくことを願っています。

長居植物園のあゆみ

1944年(昭和19年)

長居公園開園(一部供用開始)

1960年地下鉄長居駅
1960年地下鉄長居駅
1963年長居公園
1963年長居公園
1967年(昭和42年)

長居公園の植物園地区に市立自然史博物館が西区より移転されることが決定

1970年(昭和45年)

植物園の本格的整備が始まる

植物園建設予定地
植物園建設予定地
(写真上部、手前は郷土の町)
1973年バラ園の植桝完成
1973年バラ園の植桝完成
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1974年(昭和49年)

長居植物園開園

同時に市立自然史博物館も開館

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1976年(昭和51年)

ボタン園完成

開園当初の園内案内図
開園当初の園内案内図
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1981年(昭和56年)

「みどりの相談所」オープン。同時に都市緑化見本園が完成。バラ園拡張

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1984年(昭和59年)

アジサイ園、ハナミズキ園完成

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1991年(平成3年)

緑化リーダーの育成事業開始(大阪市)

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1992年(平成4年)

「はならんまん92」を開催

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1993年(平成5年)

正面ゲート・ラクウショウ並木が完成

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1995年(平成7年)

ハナショウブ園完成
「花と緑と自然の情報センター」整備基本構想策定

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1997年(平成9年)

ハーブ園完成

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1998年(平成10年)

自然史博物館と共同で「花と緑と自然の情報センター」建設を公表

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2001年(平成13年)

花と緑と自然の情報センターの運営組織として、( 財) 大阪市公園協会内に、花とみどりのまちづくり館を設置。植物園はその一部。同時に天王寺 花とみどりの相談所を合併。

花と緑と自然の情報センターオープン

同時に「はならんまん2001」を開催

花と緑と自然の情報センターボランティアが発足

大阪市グリーンコーディネーターの育成事業開始

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2006年(平成18年)

キッチンガーデンボランティアが発足

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2011年(平成23年)

「しょくぽん」誕生

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2014年(平成26年)

万葉のみち完成

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2015年(平成27年)

植物多様性保全拠点園に登録( 日本植物園協会)

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2018年(平成30年)

台風21号により甚大な被害を受ける

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2019年(令和元年)

バラの回廊オープン

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2021年(平成3年)

長居公園魅力向上事業に伴う改修工事のため休園

(11月~翌3月末)

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2022年(令和4年)

長居植物園再開園

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2024年(令和6年)

長居植物園・自然史博物館50周年

長居植物園で見られる植物をもっと知る!