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ココが変わりました

2025大阪・関西万博で植栽されていたサクラが長居植物園に移植されました!

2026.02.15植物のこと

大阪・関西万博の会場で多くの来場者を迎え、
その華やかな場を静かに彩ってきた 「コブクザクラ」 と 「ウミネコザクラ」。
このたび、その2種5本のサクラが長居植物園の 北東ゲート へと新たな拠点を移し、再び息吹を宿しはじめました。


2026年2月11日には、「2025大阪・関西万博リユース樹木移植セレモニー」を執り行い、
会場には大阪・関西万博公式キャラクター ミャクミャク、そして長居植物園の公式キャラクター しょくぽん が登場。

 

万博の地で育まれた樹木の“いのちのバトン”が、
長居植物園へと正式に手渡される象徴的な瞬間となりました。

 

「コブクザクラ」は、春だけでなく秋にも花を楽しめる珍しい品種として知られ、淡い桜色の可憐な花が特徴です。
一方、ユニークな名を持つ「ウミネコザクラ」は、

花びらの形や並びが海を渡るウミネコの姿に例えられたことから名づけられた、個性豊かな魅力を持つ桜です。
どちらも万博会場に彩りを添え、多くの来場者の記憶に残る存在でした。


今回の移植は、ただ木を“移す”だけではなく、
万博で活躍した植物たちの生命を、次の世代へとつないでいくという、持続可能な取り組みの象徴でもあります。

 

新たな土、新たな環境で再び根を張り、季節とともにその表情を変えていくサクラ。

 

長居植物園に訪れる方々の目に触れ、また新しい思い出をつくっていってくれることでしょう。

北東ゲート付近にて静かに息づき始めた「コブクザクラ」と「ウミネコザクラ」を、ぜひご覧ください。

 

 

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